広告は、自分でスペースや時間を買って言いたい事をいう、まさに「自画自賛」の訴求
方法です。それだけに新規患者さん（見込み客）に「良いイメージ」で迎えられなくては
なりません。
しかし実際は、院長先生の言いたい事を全部盛り込んで訴求ポイントがボケている事が
多いです。
田舎のお母さんが、美味しいからといって、何でもかんでも入れた「五目飯」に似てい
ます。
失礼ながら、広告コピー（文案）の良し悪しや、レイアウトの良し悪しがクリニック
側で判断できるとは思いません。外注先の制作費もどこに下駄を履かせているか見抜けな
いのが普通です。おそらく外注先の言うなりでしょう。
弊社では、クリニック側の立場から高品質の広告を、適正価格で制作します。
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